話した声が東京側で戻ってくる

サポートブログの第1回は「音声トラブル」についてです。

お客様から音声の不具合ということでお電話を頂きました。
お客様のお使いの端末はAethra X5(販売終了製品)です。
内容を伺うと「東京で話した声が東京側で戻ってくる、またキーンという音も発生する」とのことでした。

電話でお話しながら、テレビ会議本体の音声ケーブルの配線を確認して頂くと、
配線すべき場所ではないところにささっていました。
テレビ会議端末の背面には似たような挿し口があるので、慣れない方だと挿し間違えてしまうこともあります。
配線し直していただき、無事解決しました。

今回のケースは、ビデオ録画用の挿し口に音声ケーブルがささっていました。
前の会議で録画用にセットし、会議終了後に元に戻すのをお忘れになったのかもしれません。

通常の音声挿し口と録画用挿し口の違いはというと・・・
録画する際には自分側の音声と相手側の音声の両方を取らないと会議内容がわからないので、
録画用のインターフェースからは接続相手と自分の声の両方が出力されます。
通常のインターフェースからは相手の声しか出ないようになっています。
自分の拠点のスピーカーから自分の声が出ると音が回ってしまいます。

このような内容はよくお問い合わせいただくので、まず配線状況をご確認頂ければと思います。
また、会議後は、元の設定・配線に戻すことを徹底することでトラブル防止にも繋がります!

 

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